模擬レースのスタート前です。
星野選手がドライブするGr.Aカルソニックスカイラインは最後尾からのスタートとなります。
先頭の方には、Gr.Aのタイサン、ユニシアGT−R、その後ろにはハコスカやZなどの旧車がグリッドに着いてます。

このように混走模擬レースはニスフェスの最大の目玉でもありますね。
ローリングスタートで模擬レースがスタートされました。
星野選手のカルソニックスカイラインは、最後尾からフルスロットルで1コーナー手前では、先頭グループに追いつく速さを見せ付けます。

最終コーナーには、トップでカルソニックが現れます!ウェット路面でも全開走行する姿は、ファンの人達を感動させてました。
こちらは、パレードランにも参加したGr.Aスカイラインのレプリカです。本物と見間違えてしまうくらいの完成度で、思わず撮影しちゃいました。
今回大活躍した折り畳み自転車。友人に借りたのですが、20インチの折り畳みですと、カロセダのトランクでは、こんな感じに納まります。(工具箱がでか過ぎとの噂も・・・)
その折り畳み自転車も、常に乗っている訳ではありませんから、このようにワイヤーロックをして置いておきます。

富士の場合は、メインスタンド側からパドック側への移動に時間がかかります。コース下を通るトンネルが狭い為です。

自転車があれば、クルマが通る通路から移動できるんですね。もちろん歩いてでも行けますが、かなりの距離を歩かなければなりません。
それと、意外と役に立ったのが、100円ショップで購入したS字フックです。当日は小雨の降る足元が悪い状況でした。
そんな時は、このようにフェンスにひっかけてリュックなどを吊るっておけます。主に流し撮りなどする時に重宝しました!

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